欠勤日には下図のような欠勤アラートが表示され、修正理由を入力すると欠勤アラートが消えるようになっていますが、修正理由を入力をしても欠勤アラートを表示させたままにすることができます。
[手順]
1)管理画面左メニューの「企業」をクリックします
2)「アラートマーク表示」の「欠勤のアラートを常に表示する」にチェックをいれます
3)「更新する」をクリックします
■「欠勤のアラートを常に表示する」が無効な場合
欠勤日に下図のようなアラートが表示されますが、
修正理由を入力すると、欠勤アラートが消えます。
■「欠勤のアラートを常に表示する」が有効な場合
欠勤日に下図のようなアラートが表示されますが、
修正理由を入力しても、欠勤アラートが表示されたままとなります。
このアラートが表示されている状態でも勤怠の確定は可能です。