月次勤怠データを確定(月締め)すると、その月次勤怠データに適用されている労働時間制度は変更できません。
一方で、あるタイミングから半休を導入したり、取得する対象のログを変更したりするために、対象となる従業員1人ひとりに新たな労働時間制度を適用しなおすことは手間がかかります。
このようなケースでは「労働時間制度の移行機能」を活用することで、
- 現在利用中の労働時間制度をベースとして、一部の設定を変更
- 現在適用中の従業員を対象として、特定の年月から変更後の労働時間制度を適用
することができます。
労働時間制度の移行手順
1)管理画面 > 労働時間制度 をクリックし、対象の労働時間制度の「編集」をクリックします
2)「移行」をクリックします
3) 労働時間制度を切り替える年月を適用開始年月に入力します
4)労働時間制度の名前を変更します。「フレックスタイム制 (2020年3月〜)」のように、いつから利用する労働時間制度なのかを明記していただきますと、他の労働時間制度と区別ができますのでおすすめです。
5)労働時間制度の変更箇所を修正し、「登録する」を押下します
※ 労働時間制度の移行には時間がかかる場合があります
6)労働時間制度の移行を確認します
①管理画面 > ユーザー を押して対象従業員をクリックします
②「労働時間制度の適用」ブロックにて、移行前の労働時間制度に終了月が入り、移行後の労働時間制度に適用開始年月が入っていることを確認します
※「通常の労働時間制」から「フレックスタイム制」のように、種別を変更する移行はできません。
種別の変更を行う場合は、新たに労働時間制度を作成したうえで、ユーザー毎に新しい労働時間制度を適用するか、CSVファイルで一括更新してください。